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新卒に求められるもの

「忙しい」は禁句です

「忙しすぎて、体を壊しそうになったので、部活をやめました」といって、その会社で合格するケースはゼロです。もうひとつ「忙しいのは苦になりません。からだは頑丈です」というのも、いい答えではありません。

この種の答えは質問があってのもので、最初から言う必要はないのです。なぜでしょうか。ビジネスエリートは「忙しい」を連発する社員ほど無能だと思っているからです。実際、真の忙しさは、上の役職につけばつくほど増すもので、新入社員の忙しさは、単に物理的なものです。

慣れの不足から、仕事に時間を食うのであって、それこそ段取り力さえ身につけていれば、忙しさの中に余裕さえ生まれるものです。上司は、部下が3時間かかるものを、同じく3時間で仕上げません。恐らく1 時間で仕上げるでしょう。優秀な上司なら30分かもしれません。

だからこそ上に立てるのです。希望通りの職種に就けなくて、意に沿わない会社に入ってきたとしましょう。仕方なく入ってきて、「この会社はいそがしいですね」と終始いっていたら、上司はどう思うでしょう。食事に誘われたときも「いま手が離せませんので」と断ったら、「やっぱり他の会社が落としたのは正解だったな」と思われてもしかたがありません。

そういうときほど余裕を見せて「ぜひお願いします」といえば「落とした会社は目がなかったな」と、上司は満足するでしょう。忙しさを余裕で受けとめる心が、あなたを大きく見せるのです。希望通りに運ばなかったときこそ、人間を大きく見せましょう。社会に出たら、ときには仕事量より、人間の豊かさを見られることがあるのです。

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