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文系と理系

部屋の模様替えをする、大掃除をする、机を動かしてみる、本棚の本の位置を変える。たいていの場合家の中の何かをするとご褒美でももらえたかのようにお金を発見します。このように、ふだんと違ったことをするとなにか「思いがけない発見」があるものです。

かりに毎日自分の狭い部屋に閉じこもっていたら、自分を大きくする添加材に出会うチャンスもなくなります。添加材とは外に飛び出すことによって出会うものでそれによって思いがけない発想が生まれるものです。何かに煮詰まったときにふだんと違うことをするのはとても大切なことのように思います。

これを就職と結びつけてみると、文系の人が理系の楽しみを持ってみたり、理系の人が文系に興味を持つだけで、意外な仕事が浮かび上がってくるといわれています。本棚の中の本を動かすのも、突然探していた本が出てくる効果も狙っているからです。

これを人にあてはめれば、文系どうしで話すより文系と理系で話し合うほうが「そんな仕事もあるのか」と目からウロコの情報が入ってくる可能性が高いということです。理系の学生は、本を読まないというのが常識化されています。「そんなもの読む暇がない」といいますが、ふつう行われる三次までの面接のなかで、面接側から、小説の話が出ないとも限りません。

そんなときに「好きな作家がいる」と答えたら、非常に幅のある学生として、記憶に残るかもしれません。文系の学生でも「パソコンを組み立てるのが趣味です」といえば「珍しい」と思われるはずです。理系なら理系、文系なら文系の世界だけに留まるのではなく視野を広げた人間が面接時に光った存在になれるのです。幸運は積極的な人に必ずほほ笑むものだと思います。

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